首のイボは皮膚科で治療できる?




中高年になると増えてくるのが、首にできるイボです。首イボは皮膚と脂肪からできているもので、服と皮膚が擦れる刺激や紫外線によるダメージによってできてしまうほか、外部からウイルス感染によってできるものもあります。 種類はさまざまですが、皮膚科による治療が可能となっています。

一般的に、皮膚科での治療は三種類あります。液体窒素、医療用のハサミ、レーザーを使ったものです。 液体窒素は、綿棒のようなものに液体窒素を浸して、それを凍らせたらイボにつけて火傷のような状態にして取り除く治療方法です。

人によってはかなりの痛みがあり、最近では局所麻酔を行なって治療するところもあります。 火傷がカサブタになったら、また火傷の状態にしてカサブタにしてというように一ヶ所のイボを完治させるためには何度か通院する必要があります。 医療用ハサミは、文字通りハサミで切除する方法です。イボの形状が5mm以内であったり、凸部分があるような場合に刃物で切除しても痛みや出血が少ないため有効な方法です。 滅菌済みの医療用はハサミで切ってしまうことで、素早く衛生的に治療することができます。

最後はレーザーを使った方法です。医療用レーザーを使ってイボを焼き切る方法で、施術自体は一回で済み、焼き切るため出血が少ないというメリットがあります。 保険適用されるのは液体窒素を使った方法です。イボ1個当たり400円〜500円程度が相場です。医療用ハサミを使った方法も多くの場合保険適用されます。 これは大体5000円〜8000円程度ほど治療費がかかります。 レーザー治療は保険適用外となるため、全額自己負担になります。1個1000円〜2000円程度です。

それぞれ治療費のほかにも、初診料や診察費、処方箋料といった費用が別途必要となります。 病院と治療方法を選ぶ場合には、施術方法のほかに、病院の雰囲気やカウンセリングの印象、通院のしやすさなどを考えて信頼のできる医師の元で治療することが大切です。

首イボは自分で治すこともできる?




イボはワキや首、また胸やお腹まわりなどさまざまな部位にできることがあります。 イボを発生させる原因には、服などが肌にこすれることによる摩擦や、直射日光など紫外線対策をせずに肌に紫外線を浴びてしまうことでのダメージ、 その他にも、加齢に伴う代謝機能の低下などさまざまなものが考えられます。また、肌を傷つけてしまい、外部からウィルスが侵入してしまう場合でもイボができる可能性があります。 首イボを予防する場合には、できるだけ肌を刺激しないように服などの摩擦を注意することや、紫外線対策をしっかりと行い、肌を守ることも大切です。

加齢による代謝機能の低下は、防げるものではありませんが、生活習慣をしっかりと規則正しく健康的なものにすることで、代謝機能の低下をある程度防ぐよう心がけるといいでしょう。 特に運動不足の場合には、代謝機能の低下につながるため、適度に運動をすることを心がけ、代謝機能を維持するために定期的に無理のない程度に運動をすることも首イボ予防につながります。

首イボを医療機関に頼らずに自宅で治したい場合には、化粧品などによるケアで、保湿を重視したケアをすることが大切です。肌に潤いを与えることで、イボ対策にもなるでしょう。 また、イボができている状態でも紫外線対策をすることは大切です。 ただし、肌に刺激が強くなってしまうことがあるため、日焼け止めで肌に刺激が強すぎる場合には、その他の方法、日傘や帽子などで対処するといいでしょう。

また、市販されている治療薬などを使い、イボを改善してくことも可能です。 ですが、症状や自分の肌質などさまざまなものが重なり、肌に合わない場合もでてきますので、自分にあった治療法を見つけることが一番重要です。 自宅で対処してもなかなか治らない、改善しない場合には、医療機関で診察を受け、専門家である医師の適切な治療を受けるようにしましょう。 一番重要なことは、早く、元の肌の状態に戻すことなので、自分で治せないと判断した場合には、専門家の治療を受けることも大切なことです。

首にイボはなぜできるのか?




若いときにはまったく見られなかった首イボですが、加齢とともに増えてきて、気になるし、汚らしいしと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 また、年齢のせいなのだから仕方がないとそのままにしておいても、首イボはどんどん増えこそすれ、減ることはありません。 首イボができる原因としては、服と皮膚が擦れたための刺激によって出来たものや、紫外線を浴びることによって出来たもの、ウイルス感染で出来たものなどがあります。

なお、皮膚が刺激されて出来たり、紫外線の刺激で出来たものであれば、仮に自分で取り除いても安全でないとはいえませんが、ウイルス性のイボの場合には、 下手に取り除いて健康な皮膚に感染してしまうと大変ですから、皮膚科で治療してもらった方が良いでしょう。 首イボができやすい年齢は、30代からといわれており、更年期を迎えた女性はホルモンバランスの乱れがありますから、さらに出来やすい傾向があるようです。

もちろん、現在は男性にも更年期があることが分かっていますから、やはりホルモンバランスが崩れてきた辺りから、出来やすいと考えられます。 さて、先ほどからこのイボを特に首イボと表現していますが、加齢によって出来るイボの多くが首に見られるので、そう呼ばれてるのです。 しかし、出来るところは決して首だけに限られているわけではなく、首のほかに脇の下や、胸、横腹などにも出やすいのが特徴です。

首イボは、原因が老化現象であること以外に特定出来ず、肌と同じ色をしている柔らかいつぶつぶが出来るもの、 紫外線によって30代から出来やすいとされているメラニン色素が関係しているもの、また糖尿病の人にもできやすく、1cm程度の大きさまでになるものなどさまざまです。 イボの治療方法の多くは、皮膚科の医師が液体窒素で冷やし、冷凍させて自然に取れるのを待つことが一般的ですが、その大きさや状態によっても治療方法が変わりますから、医師の診断は欠かせません。

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