顔のイボ対策

ニキビと顔イボは何が違う?対策方法は?


顔イボの種類によってはニキビとの見分け方は簡単で、イボが発生しても痛みや痒みが起きない事も多いために、感覚だけで見分けが付く場合もあります。皮脂の詰まりやアクネ菌によって発生するニキビは、時間が経過するごとに赤みを増してきた後に、膿が発生して痛みを感じる事も珍しくありません。


イボの場合には色合いの変化が起きず、痛みや痒みなどの変化も感じない事も多いために、経過を観察すれば見分けが付く事が多いです。顔イボもニキビも皮脂が原因の一つになるからこそ、普段からスキンケアを行っておく事が、肌トラブルを防ぐコツだと考えましょう。


まず皮脂が大量発生した後に、顔に小さな膨らみが出来てしまった際には、その膨らみがどれぐらいの期間で大きくなっていくか確認してみてください。ニキビの場合は1日も経たないうちに、倍近くまでサイズが大きくなっていく事も珍しくありませんが、イボは時間を掛けて成長していきます。


急激な変化が起きているようであれば、イボではなくニキビかもしれないと疑って、ニキビケア用のクリームを塗布しておく事がおすすめです。


イボというのは角質粒という、角質が変化したものが原因になっている事が多く、細胞に強い刺激を加えて痛みを感じさせるという事は中々ありません。しかしイボがウイルス性のものだった場合には、ニキビと同じようにイボに赤みが生じたり、痛みや痒みが発生してしまう事もありえます。


これはニキビだろうと思い込んで顔イボを放置していると、時間が経つにつれてイボが大きくなってしまう可能性に注意が必要です。そのイボがコンプレックスになって、人前に立つ事も苦痛に感じてしまう人は日本にも大勢おられます。


ニキビ用のクリームを塗っても何一つ変化が起きず、通常のニキビと比べて腫瘍が隆起しているように感じたら、ウイルス性のイボかもしれないと疑ってください。皮膚科であればウイルス性のイボにも効果的な薬を、すぐに塗布してもらえます。