首のイボ対策

首イボ・顔イボができる原因には角質が関係している?


角質とは、死んでしまった細胞が層になっているものです。人間の皮膚は肌の内部で作られ、それが新たな細胞が出来る事で肌の表面に向かって押し上げられてきます。肌の表面に辿りついたころには細胞は死んでしまっていて、最終的には垢として肌から剥がれ落ちていきます。


肌の細胞が作られてから肌から剥がれ落ちるまでのターンオーバーがスムーズにいけば何の問題もありません。しかしターンオーバーが上手く行かずに肌に残ってしまった角質がだんだんと蓄積されることで出来てしまった脂肪の塊がぷつぷつと顔や首に出来てしまうことがあります。これは古い角質が残っていたことが原因となっているため、角質粒と呼ばれています。


10代?30代にかけてできやすいもので、老化や紫外線などの肌へのダメージが原因で出来てしまうと言われています。一度出来てしまったものは小さいものならば自分で除去することが可能だと言われています。


洗顔の際に週に1?2度ピーリング用の洗顔料を利用することで古い角質を綺麗に剥がしていくという方法ですが、これにより出来てしまった角質粒も継続して使用していくことで消えていくと言われています。これは出来てしまったものを除去するというよりも、肌の新陳代謝を活発化させる効果が期待できます。


あまりにも大きなサイズになってしまったものは、皮膚科でレーザー治療などを行うことで除去することが可能です。


一度綺麗に取り除いた角質粒も、日ごろのケアによっては再び出来てしまうケースも少なくありません。原因となってしまう肌のターンオーバーを正常にするために洗顔などを忘れずに行うようにしたり、ヨクイニンという成分が入っている化粧品などを利用することで予防することも可能になると言われています。


しかし角質は肌を紫外線や乾燥などのダメージから防ぐ効果もあるため、落としすぎてしまうのもシミや乾燥、ニキビの原因になってしまうので過度な除去は行わないように注意が必要です。